40歳から何をどう勉強するか (講談社プラスアルファ文庫)

Cover image : 40歳から何をどう勉強するか (講談社プラスアルファ文庫)

商品情報

ASIN
4062567172
発売日
2003-03-19
Amazon.co.jp(Japan)の商品情報
40歳から何をどう勉強するか (講談社プラスアルファ文庫)
EAN
9784062567176
ページ数
272ページ
制作者
和田秀樹
商品種別 ( Product Group )
Book - 文庫
レーベル ( Label )
講談社

Amazonのエディトリアルレビューより

Amazon.co.jp
   本書は、一言で言えば、「自分を信じて勉強しよう、そうすれば明日は必ず開けてくる」ということが書かれた本である。そして特に、「知」(=IQ)の部分で中高年からの自分をどう高めていくかをメインテーマにしている。これは中高年の入り口にさしかかった精神科医である著者が、自分自身に言い聞かせている言葉であると同時に、読者に送るエールでもある。

 「自分を信じよ」という言葉は、90歳代になるまで研究を続けた文化人類学者で精神分析家、エリク・エリクソンが強調した言葉で、著者の座右の銘でもある。著者はこの言葉を受け、勉強する気になるかどうかは、自分が勉強すればできるようになることを信じられるかどうかにかかっているし、中高年を幸せに生きられるかどうかも、実は自分を信じられるかどうかにかかかっているのだ、と主張する。勉強は40歳からがおもしろいし、40歳からこそ、実社会で役立つ勉強力がついてくるというのだ。そしてキモチイイ快体験が勉強しようという意欲を呼び覚まし、人生経験によって深まる学問分野もあるというのだ。

   著者はさらに、40歳からは「何のために学ぶか」が最も大切であり、人生経験のおかげで理解力が増しているメリットを考え、息が長く続けられるもの、中高年からでも大家になれるような分野を選び、できれば人に教えるのが最良の勉強法である、と説く。「成せば成る、成さねば成らぬ」の格言は、中高年以降の実践勉強法にも通じる真理なのだろう。(増渕正明)


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