もしもぼくがライオンだったら (翻訳しかけ絵本)

Cover image : もしもぼくがライオンだったら (翻訳しかけ絵本)

商品情報

ASIN
4097273515
発売日
2002-01
Amazon.co.jp(Japan)の商品情報
もしもぼくがライオンだったら (翻訳しかけ絵本)
EAN
9784097273516
制作者
Alison Bartlett
Michael Lawrence
アリスンバートレット
マイケルローレンス
青山南
商品種別 ( Product Group )
Book - 大型本
レーベル ( Label )
小学館

Amazonのエディトリアルレビューより

Amazon.co.jp
   ライオンになるために一生懸命の毛虫のヒューゴ。「ライオンだぞ」と言って驚かせようとしても、みんなは笑いながら「あんたが、ライオンだったらこわくてちかづけないわ」と言うばかり。ところが、川の中から見ていたさかなのファーディナントは、「ライオンだ!」と逃げ出してしまう。そこで、ヒューゴは気づく。「もしもぼくがライオンだったら…」

   たてがみをまねたつもりが、ひまわりのように見えるヒューゴの顔がユーモラス。色づかいが鮮やかで、絵にリズムを感じる。夕焼け空の下、「ぼく けむしで ほんと よかった」とつぶやく最後のシーンは印象的で、自分が自分であることの幸せを感じることのできる絵本。

   イギリスの読書コンサルタント、ウエンディ・クーリングによる「読み聞かせのヒント」には、音の響きを楽しみながらドラマチックに読むことや、ヒューゴとライオンの大きさの違いを考えてみることで理解が深まる、など親子で一緒に楽しく読める具体的なポイントが書いてあるので、視点を変えて読み返すのもいいかもしれない。(加久田秀子)


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