ワンダースワンゲームプログラミング―ワンダーウィッチでゲームを作ろう!

Cover image : ワンダースワンゲームプログラミング―ワンダーウィッチでゲームを作ろう!

商品情報

ASIN
4797314109
発売日
2001-02
Amazon.co.jp(Japan)の商品情報
ワンダースワンゲームプログラミング―ワンダーウィッチでゲームを作ろう!
EAN
9784797314106
ページ数
278ページ
制作者
長久勝
商品種別 ( Product Group )
Book - 単行本
レーベル ( Label )
ソフトバンククリエイティブ

タイトルに含まれるキーワード一覧

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Amazonのエディトリアルレビューより

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   ゲーム機用のソフトウェアパッケージはなかなかお目にかかれるものではない。過去を振り返ってもPCエンジンとPlayStation用のものしか存在しなかったが、ワンダースワン用のソフトウェア開発用パッケージであるWonderWitchがバンダイより発売された。Windows98/NT4/2000が載っており、CD-ROMドライブとシリアルポートのついているAT互換機とワンダースワンがあれば開発環境は構築できる。開発にはC言語かアセンブラを利用でき、基本的にテキストエディタでコーディングを行うことになる。

   本書はWonderWitchを使用したゲームプログラミングを解説したものである。WonderWitchの入手からインストール、そして「Hello, World」から始まるプログラミングの基礎からシューティングゲームの作り方、アドベンチャーゲームの作り方といった実際のゲーム作りに沿った流れでゲームのプログラミングを解説している。プログラム作りを楽しんでできるように、フローチャートを使用してゲームプログラムの基本的な流れを説明するなど、ゲームプログラム特有の処理をわかりやすく解説しており、ゲームを作った経験がない人でも理解しやすいように工夫されている。「ゲームを作ることで楽しくプログラミングをする」を基本的なコンセプトとし、あまり堅苦しいテクニックや仕様の説明にこだわらず、純粋にゲームを作るために必要な情報を中心に解説しているので、プログラム経験を十分持っており、本格的なゲームを作ろうとしている人には物足りないかもしれないが、ゲームプログラミングの入門書としては最適だろう。特にMSXやX68000などでゲームを作った経験のあるならば、楽しくプログラミングできるだろう。

   本書に掲載されているソースはCで書かれているが、基本的な解説はしていないので、Cでのプログラミング経験がないなら少々勉強する必要がある。ゲームプログラミングの楽しさを知る、あるいは思い出すのによい1冊だ。(斎藤牧人)


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