サーバ負荷分散技術

Cover image : サーバ負荷分散技術

商品情報

ASIN
4873110653
発売日
2001-12
Amazon.co.jp(Japan)の商品情報
サーバ負荷分散技術
EAN
9784873110653
ページ数
209ページ
制作者
Tony Bourke
トニーブルーク
上谷一
横山晴庸
鍋島公章
商品種別 ( Product Group )
Book - 単行本
レーベル ( Label )
オライリー・ジャパン

Amazonのエディトリアルレビューより

Amazon.co.jp
   Webページを閲覧しているとき、レスポンスが悪くてイライラさせられた、あるいはアクセスが多くて接続ができなかった、という経験は誰にでもあるだろう。サービス供給側からすればレスポンスの悪いWebサービスは顧客を逃してしまう要因となるため、サーバーを強化することになる。このように、多数のサーバーに負荷を割り当てることで止まらないサービスを供給しようとするしくみが、サーバー負荷分散技術である。

   本書は、サーバーの負荷分散技術(SLB:Server Load Barancing)の解説書である。SLBのコンセプト、SLBのしくみ、そしてパフォーマンス指標の解説ののち、フラットベースSLB、NATベースSLBのアーキテクチャの解説、そしてロードバランシングを行うスイッチ製品であるAlteon WebSystems、Cisco CSS、F5 BIG-IP、Foundry ServerIronシリーズの設定方法を解説している。設定方法としてはコマンドラインインタフェースの説明、セキュリティ設定、フラットベース/NATベースSLB設定が述べられている。
   しかし、スイッチング製品以外でのロードバランシングの手法は述べられておらず、また、クラスタリングやキャッシュサーバなどの技術についても除外されているので、純粋にハードウェアによるSLB技術に特化された内容であるといえる。

   SLBのトポロジーの解説が充実している点と、ロードバランシングを行うスイッチベース負荷分散機器の解説が行われている点は、さすがにしっかりしている。SLB技術の解説書としてうまくまとまった1冊といえるだろう。(斎藤牧人)


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