アジャイル開発手法FDD―ユーザ機能駆動によるアジャイル開発 (ボーランドオフィシャルブック)

Cover image : アジャイル開発手法FDD―ユーザ機能駆動によるアジャイル開発 (ボーランドオフィシャルブック)

商品情報

ASIN
4894717352
発売日
2003-03
Amazon.co.jp(Japan)の商品情報
アジャイル開発手法FDD―ユーザ機能駆動によるアジャイル開発 (ボーランドオフィシャルブック)
EAN
9784894717350
ページ数
288ページ
制作者
John M. Felsing
Stephen R. Palmer
ジョン・M.フェルシング
スティーブン・R.パルマー
デュオシステムズ
今野睦
長瀬嘉秀
飯塚富雄
商品種別 ( Product Group )
Book - 単行本
レーベル ( Label )
ピアソンエデュケーション

Amazonのエディトリアルレビューより

Amazon.co.jp
   ソフトウェア開発の現場において、コストの圧縮や納期の短縮はすでにあたりまえとなり、開発者には、より生産性の高い手法が求められている。大規模開発であっても状況は同じだが、リスク等を勘案するとXP等のアジャイル開発にはなかなか手が出しにくく、結果として従来手法を無理矢理工期に押し込んでしまうケースも多いようだ。その背景には、XPをはじめとする従来のアジャイル開発に対する不信感、不安感があるのではないだろうか。

   FDD(ユーザ機能駆動開発)は、大規模開発に耐えうるアジャイル開発技法である。いわゆる「開発」に特化した従来技法とは異なり、プロジェクト管理の手法も持ち合わせている。本書では、FDDによる開発プロセスを豊富かつ具体的な例を用意して解説している。

   1冊にFDDのエッセンスすべてが詰まっているが、印象はそれほど堅苦しくない。この種の書物に共通して言えるのは、その概念をつかむことが一番難しく、そこで理解を誤ってしまうと最後まで正しい理解が得られないことであるが、本書ではMacやSteveといった登場人物の対話により、ポイントを明確にしている。あたかもプロジェクトに参加しているかのような臨場感を与えてくれるため、中だるみすることなく読み進むことができるだろう。FDDを実務に役立てたいと望む人に、重要な示唆を与えてくれる1冊である。(大脇太一)


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