1972年より放映され全国の子どもたちを熱狂の渦に巻き込んだ、永井豪原作によるスーパーロボットアニメの元祖。BOXセット第1弾は第1~46話を8枚に収録。 Dr. ヘルとその部下あしゅら男爵やブロッケン伯爵が機械獣をあやつり世界征服計画を開始。それに対抗し、光子力研究所で秘密裡に開発されていた巨大ロボット・マジンガーZが兜甲児の操縦により動き出す。 これまでの巨大ロボットものはリモコン操縦が主流だったが、本作ではそれを乗り物として扱い、これ以降のほぼあらゆるロボットアニメで当然のように使われている主人公がロボットに乗り込むというパターンを作り上げた。劇場版では「デビルマン」や「ゲッターロボ」とリンクしつつ、マジンガーシリーズ自体もこの後「グレートマジンガー」「グレンダイザー」と続いていく。(田中 元)