My Heart


商品情報

ASIN
B0001BS4LA
発売日
2004-03-02
Amazon.co.jp(Japan)の商品情報
My Heart
Amazon.com(USA)の商品情報
My Heart
Amazon.de(Germany)の商品情報
My Heart
Amazon.fr(France)の商品情報
My Heart
EAN
0602498165966
枚数
1枚
制作者
Andrew Lloyd Webber
Astor Piazzolla
Camille Saint-Saens
Ennio Morricone
Ettore Stratta
Franz Schubert
Fryderyk Chopin
George Frideric Handel
Giacomo Puccini
London Symphony Orchestra
Richard Marx
Sissel
商品種別 ( Product Group )
Music - CD
レーベル ( Label )
Decca

Amazonのエディトリアルレビューより

Amazon.co.jp
   女性らしい柔らかさ、優しさ、清純さに満ちた、澄み切った冬の大気のような声。こういう声を、いまの荒廃した時代は必要としているに違いない。シセルは1969年ノルウェーのベルゲン生まれ。16歳でデビュー後ノルウェーの国民的スター歌手になり、1994年にリレハンメル冬季オリンピック開会式で歌って以来、世界的知名度を得ている。本作は、シセルがアメリカをはじめ世界規模で発信する最初のアルバムである。フィリッパ・ジョルダーノほど露出的、扇情的ではなく、サラ・ブライトマンほど女優的でもない。シセルはクロスオーヴァー系のレパートリーを持つ女性ヴォーカリストの中で、いちばん上品で自然に思える。

   このアルバムは、大きく2つのパターンの作りの曲が組み合わされており、シセルは曲のタイプに合わせて多彩に声の色を使い分けている。第一は「サムワン・ライク・ユー」「エンジェル・レイズ」「ユー・レイズ・ミー・アップ」「ビヨンド・イマジネーション」といった、アメリカの上質ポップス系の美しいバラード。1曲目「ウェイト・ア・ホワイル」は何とディープ・パープルのキーボード奏者ジョン・ロードのソロ作品から取られている。第二は「私を泣かせてください」(ヘンデル)、「別れの曲」(ショパン)、「私のお父さん」(プッチーニ)、ウェールズの名バリトン歌手ブリン・ターフェルとコーラスが加わった「アヴェ・マリア」(シューベルト)といった、クラシック音楽のクロスオーヴァー。それらの中間に位置するのが「ピエ・イエス」(アンドリュー・ロイド・ウェッバー)や「忘却」(ピアソラ)、「デボラのテーマ」(モリコーネ)になる。どれも選りすぐりの夢見るようなメロディばかり。シセルは、一見違和感のあるピアソラであろうと、彼女独特の心暖まる世界へと見事にリメイクしている。

   クラシック系の曲でもっとも聴かせるのは「あなたの声に心は開く」(サン=サーンス《サムソンとデリラ》より)。壮大な官能美の世界を演出したショウのように面白い。“清純派”が積極的誘惑に出たときの抗しきれない魅力とでもいおうか。最後「サムソン、サムソン、ジュテーム…」とささやく声は、オペラ歌手にはありえない現代的な色気があって、かなりゾクッと来る。(林田直樹)

Amazon.com
There's no arguing with the power of Sissel's voice. The Norwegian soprano brought James Horner's Titanic to life and blew people away at the Lillehammer Olympics' opening ceremony. Positioned as a classical crossover performer, Sissel's talent and versatility gets her into trouble. The 12-song My Heart bounces back and forth from Andrew Lloyd Webber to Franz Schubert, from Astor Piazolla to Ennio Morricone. These different composers are reconciled into one album by her talent. She's less successful with a so-so version "Ave Maria," but does better with Puccini's tear-jerker aria "O Mio Babbino Caro." Things go aesthetically awry when the singer (who has recorded folk music in the past) dives into folk-pop with "Angel Eyes" and then spin completely out of control on Richard Marx's "Someone Like You," which is a jarring stab at light R&B. Seemingly formulated by marketing team, My Heart may succeed at getting radio airplay in different formats, but it's an album that loses its way at times. --Tad Hendrickson

アマゾンコム(Amazon)のASINでの商品情報を横断表示 / #もの書きWiki - 書店 / キーワード一覧 - 書店 / 電網工房・匠